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台湾っ子の大好物、【豚足の甘辛煮込み】が登場!

台湾の人たちがだいすきな豚足。
とろとろ、ぷるぷる、むっちりとした食感がたまりません。

手間と時間をたっぷりとかけて煮込んだ豚足の甘辛煮込みを、ご家庭で気軽にお楽しみいただけるよう冷凍のパックでお届けします。

小宇宙食堂の豚足は、神戸ポークの新鮮なすね肉を使います。
脂身と赤身のバランスがちょうど良いこの特選部位を、国産生姜や黒糖と一緒にお醤油でコトコトと煮込みました。
質のよいお肉は臭みがないので、スパイスは香り付け程度に、マイルドに。
2時間弱、煮汁をまわしかけつつ、水を足しつつ、丁寧にじっくりとじっくりと煮詰めていきます。

皮はむっちりとして艶やかに、スジの部分はぷるぷると柔らかくなるまで煮込めたら完成。
とろとろとたまらない食感の中にも、弾力のある部位がほどよく残り、食べ応えも抜群。
髄まで染み込んだしっかりと甘辛い味と豚の甘味が相まって、ついついご飯もお酒も進みます。

冬のからだを中から温めてくれる生姜はたっぷりと。
それでも、キツネ色になるまで時間をかけて油で揚げ焼きにする食養生の基本を用いているので、そのまま食べてもまったく辛みのない黄金生姜となっています。

豚足大好きな台湾では、日常的に食べるおかず。
日本でいう、魚のあら煮のような感覚でしょうか。

煮汁はもちろん、ご飯にたっぷりとかけてかきこみます。
あるいは、温かい麺に和えてもおいしいですよ。

ご飯を用意して、思い切りかぶりついて、どうぞ存分にご堪能ください。